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失うこと、学ぶこと、歩むこと
 物事というのは本当に重なるもので…先週の中頃に身内に不幸がありまして、結局のところ先週から今週に掛けては葬儀諸々に携わる事になってしまいました。
御心配御迷惑をおかけしまして重ね重ねすみません。
幸い滞りなく式も済みましてホッと胸を撫で下ろした状態でして、精神的にはそれなりに晴れやかな気持ちではあるんです。
人の死に接すると、その時はその時で目の前にある事への対処でいっぱいいっぱいになってしまいがちですが、それでも事態を受け入れてそこから何を学び、何に活かすか?が供養でしかないので、自分は飽くまでこれからそれに邁進するのみです。

 思えば…最初は商売をする事に対して消極的であった自分が何故わさわざこんな事を始めたかと云えば、ポタアン改造用の抵抗やコンデンサを買いに行った際に例の事件を現コトブキヤ付近で目の当たりとして価値観や死生観がガラリと変わったからです。本当に人の最期というのはどうあれ呆気ないものだと知りました。
そこから得たのは自分の生きた証を残せないまま予期せず死にたくないな、という思いに尽きます。以前から書いてはいましたが「こんなバカなアンプを作った奴がいる」と思い出してくれればそれで自分は大満足なんです。同時にそれがお客さんにとって特別なら尚更の事で、こんな幸せな事は無いんだと心から思っています。たとえばカスタマイズ上等、特別仕様上等のfi.Qというアンプにはそんな気持ちもあり、だからこそ理解してくれる人への特殊な販売体系を採る理由の一つでもありました。使う人の心も反映されるアンプであって欲しいので。

 そんな自分のアンプを待ってくれてる人が居て、一刻も早く届けなければならないこの現状は非常に幸せな事なのだと思うんです。
ここに初心を新たにして故人への餞としたいと思います。
| 雑記 | 14:00 | - | - | pookmark |
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